
本事業は、量子技術(量子inspired技術含む)とAIを融合・一体化させた「量子・古典ハイブリッド技術」により、従来技術では解決が困難だった規模や複雑さを有する産業課題に挑み、生産性の向上、産業競争力の維持・向上、エネルギー需給の高度化に資するユースケースの創出を目指すものです。
Quanmaticは、早稲田大学との共同研究開発テーマであるNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の委託事業「半導体製造業最適化のための量子・古典アプリケーションの研究開発」において、初期仮説検証フェーズにおけるアルゴリズムとアプリケーションの研究開発を進めており、このたびNEDOによる厳正な審査の結果、ステージゲート審査を通過しました。これによって両者は2025年11月より、本格的な研究フェーズでの研究・開発を進めています。
本格研究フェーズでは、連携先企業(ローム株式会社)の製造現場における実データを用いて、初期仮説検証フェーズで開発したアルゴリズムやアプリケーションの改良を進め、半導体製造工程の生産計画最適化の進展を目指します。